チリのサンティアゴで開催中の第60回国際捕鯨委員会(IWC)総会で25日、NGO(非政府組織)に意見表明の機会が認められ、日本からは国際環境 NGOグリーンピース・ジャパンを含む2団体が意見を述べました。グリーンピース・ジャパンの花岡和佳男は「調査を名目とする捕鯨は許されるべきでない。鯨類の調査を行う上でクジラを殺す必要はないので、科学の名を乱用した国際捕鯨取締条約のほころびは塞がれるべき」と主張し、調査捕鯨の即時中止を求めるとともに、国際捕鯨取締条約を、国際的な環境と海洋法の原則に則し、透明性と信頼性と予防原則をあわせ持つ、今の時代に合ったものにしていくことが必要」だと発言しました。
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