Skip navigation.
シドニーの日本領事に手渡されるオーストラリアの小学生たちが作った1万以上のくじらの折り紙。

グリーンピース職員2人の釈放要求の声高まる ――日本大使館前では抗議活動と座り込みも

【アムステルダム発】調査捕鯨鯨肉横領を告発し、6月20日に青森県警と警視庁公安部に逮捕されたグリーンピース・ジャパンの職員2人の勾留は不当で不要であるとして、世界各国で釈放を求める抗議の声が高まっています。

詳細
IWC総会で発言するグリーンピース・ジャパンの花岡和佳男。

NGO代表としてグリーンピースが発言――サンティアゴIWC総会で

チリのサンティアゴで開催中の第60回国際捕鯨委員会(IWC)総会で25日、NGO(非政府組織)に意見表明の機会が認められ、日本からは国際環境 NGOグリーンピース・ジャパンを含む2団体が意見を述べました。グリーンピース・ジャパンの花岡和佳男は「調査を名目とする捕鯨は許されるべきでない。鯨類の調査を行う上でクジラを殺す必要はないので、科学の名を乱用した国際捕鯨取締条約のほころびは塞がれるべき」と主張し、調査捕鯨の即時中止を求めるとともに、国際捕鯨取締条約を、国際的な環境と海洋法の原則に則し、透明性と信頼性と予防原則をあわせ持つ、今の時代に合ったものにしていくことが必要」だと発言しました。

詳細
2008年6月23日 チリのIWC会場から即時釈放のアピール

世界の10万人近くの人々から釈放要求が!――青森地方裁判所はグリーンピース・ジャパン職員の勾留決定不服申し立て棄却

青森簡易裁判所が、6月20日に逮捕されたグリーンピース・ジャパンの職員、佐藤潤一と鈴木徹に10日間の勾留を決定したことに対し、2人の弁護人が昨日行った不服申し立ては本日、青森地方裁判所により棄却されました。調査捕鯨鯨肉の捕鯨船乗組員による業務上横領を告発した佐藤潤一と鈴木徹はさらに9日間、青森県警に勾留され、取調を受け続けることになります。

詳細
前のページ -