2007年の「クジラ海道」プロジェクトは終了しました。
調査結果についてはこちらをご覧くださ
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下にあるザトウクジラは、ニューカレドニア沖とクック諸島で発信機を取り付けられたザトウクジラ達です。ニューカレドニアを訪れるザトウクジラは、毎年同じ島に 戻ってきて子を産んだり、育てたりします。この群れは非常に数が少なく、しかも他の南半球に生息するザトウクジラとは独立した個体群なのです。
もしこのニューカレドニア沖の群れのうちの1頭でも捕獲されてしまうと、この群れにとっては非常に大きな影響があります。しかし、日本政府が行っている調査と称される南極での捕鯨では、そのザトウクジラがどこから回遊してきたのかどうか分からないまま、殺してしまうことになるのです。
こちらから「クジラ海道」に登場するクジラ達のプロフィールと、それぞれのクジラがどのように南極に向けて旅立つのかをご覧ください。
皆さんにもこのウェブサイトを通じてご覧いただけるザトウクジラ達の回遊ルートを解析することで、科学的に重要なデータが集積できることになります。