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2006年2月15日
第4話「クジラを救出した漁村に行って」
ユキさんとイヴァンさんは四国を訪れたのは瀬戸内海に面した愛媛県大西町の九王海岸。この海岸に3年前の冬、瀕死のニタリクジラが打ち上げられましたがその後このクジラは町の人々に助けられ無事海に戻っていきました。当時このクジラを助けた人々に会い、この町の人々とクジラとの絆についてインタビューします。




<クジラのお話:第4話>
クジラの肉があまっている?
今週のくじラブ・ワゴンのお話しや最近のホエールウォッチング人気からもわかるようにすでにクジラは食べる対象ではなくなっていると言えます。

そのためここ数年で下のグラフのようにクジラの肉の在庫が増えてきています。ミンククジラという8メートルぐらいのクジラからは4トン程度の肉がとれると言うことですから現在約千頭分の肉が余っていることになります。


(「水産物流通統計」 農林水産省)

最近、急に居酒屋でクジラ肉をみるのですが?
日本政府はこのクジラの肉の在庫を無理に減らそうとクジラ肉の販売促進に力を入れ始めました。それら販売に力を入れている肉の多くは南極海のクジラ保護区で捕られたクジラでその中には絶滅危惧種であるナガスクジラも含まれています。あなたはそこまでしてクジラ肉を本当に食べたいですか?